塗装工事の見積書で必ずチェックするべきなのが塗装工事箇所です。
こちらの望む箇所が工事内容に含まれているのはもちろん、
余分な箇所がないかもチェックしましよう。
この段階で既に分からない事があったらどんどん営業マンに質問しましょう。
「◎◎と書いてあるけど、多分ここまで塗ってくれるわよね」
なんて安心してはいけません。
塗装会社からすれば、
「工事の見積もりには◎◎までとしか書いてませんので、
ここまで塗装するなら別料金を頂きます」
と言われかねないからです。

次にチェックするのは塗料のランクです。
例えば外壁は◎◎塗料のランクAで塗装するのに、
樋や雨戸は◎◎塗料のランクCで塗装なんていうのはおかしくないでしょうか?
塗料のランクが低いということはそれだけ早く劣化するということです。

ここの部分に関して営業マンに質問すると
「雨戸などの部分に外壁と同じもちの良い塗料を使う必要はないですよ。
雨漏りしたりするわけではないですし。
傷みがひどくなれば取り替えればいいですよ。」
この様に答える業者がいるでしょう。

しかし、これは大きな間違いです。
外壁塗装から数年たった時、外壁はピカピカなのに、
雨戸などは色褪せて錆がちらほら・・・
再塗装の為には、再び足場を掛けなければならないのです!

外壁塗装の見積もりを見た方はお分かりになると思うのですが、
足場代はなかなか値段が張ります。
そうなるくらいなら、外壁以外の場所も同じ塗料のランクで塗装した方が
断然お得ではないですか?

もし仮に上記のような返答をする塗装業者に
外壁塗装を依頼しようと考えているのなら、要注意です。