まずは見積の提案を受ける前に外壁塗装の工事内容をきちんと
塗装業者に伝えましょう。なぜ工事内容が必要なのでしょうか?
建物を私達と同じ人として考えると分かりやすいでしょう。

まず私たちは体に異変があった時、医師の診断を受けます。
そしてその結果が思わしくなかった時、
その原因を取り去る手術を受けるでしょう。
そしていざ手術(塗装工事)の前にその内容を何も知らされず、
医師にメスを入れられるなんてことありませんよね?

外壁塗装でも同じです。これはすなわち、皆さんのお住まいで、

①外壁が色褪せてきてコケが目立つようになってきた

②ではその原因は何か→外壁の塗膜の劣化であった

③何をすれば良いか→外壁塗装をしよう

④では現状を改善するために必要な工事は何か→業者に相談

ということです。

『何が原因で、何のためにその工事が必要なのか』
これを知る事が大切なのです。
といっても、皆さんが工事内容を理解するのは難しいでしょう。
悪徳業者になれば専門用語を交えて内容をうやむやにしてしまう、
なんて事もありえます。
分からない事はとことん質問し、納得のいく工事内容で見積もりを
作成してくれる塗装業者は、まず信頼して良いです。

まだ見積もり作成段階なので、何がしたいか大いにわがままを言いましょう。
細かい内容の調整は見積もり金額が出てからでも構わないからです。
見積もりを作成する前にきちんとこちらの意図や思いを
業者に伝えることが大切です。

このように、本当に自分が望む工事をしたい場合は、
まずこちらの要望を見積もり前に工事内容に盛り込んでもらうことが大切です。